【最終更新日2026/5/3】       
   
- Em = 10%
- Am、E = 20%
- D、A = 30%
- G = 30%〜40%
- Dm7 = 40%
- C = 50%
- B7 = 80%
- F = 100%
- B = 200〜300%
ギターコードには実はそれぞれ難易度があって、基本的なコードでも結構なばらつきがあります。それを数字に置き換えるとこんな感じというのを作ってみました。上のコードは音階名順に並んでいますが(CDEFGAB=ドレミファソラシということ)、
これをすべて難易度順に並べるとこんな感じになります。
(右に行くほど難しい)
          
- Emはギターを全く触ったことのない人に教えてすぐ弾けるようになるコード。
- Amくらいからちょっと苦戦します。2弦(細い弦)の1フレット目の音を出すのが大変です。
- Gは小指を使うので力を入れるのが大変で、最初のうちは苦労します。
- Cは3フレットにわたって指を使うのでコツをつかむのが大変です。
- B7はバレーコード(人差し指全部を使うコード)ではないのですが、最初のうちはなかなか苦労するコードです。
- Fはよく「ギター初心者の壁」と言われます。人差し指で弦の全てを押さえるというのは、やはりハードルが高いです。
- Bは正直、マスターするのには何年もかかるかもしれません。僕もそうだったし誰にとっても難しいコードだと思います。このコードとは気長に付き合ってください。
Bのマスターにはかなりの時間がかかりますが、それをB7にすることで難易度を下げることができます。自分の弾きたい曲にBが出てきたら、B7を弾いてください。
それと同じように、FにはDm7という代理コードがあります。ギターを買って間もない方はFが出てきたらDm7を弾きましょう。Dm7を完璧に弾けるようになったら、その時初めてFにチャレンジするでも問題ないと思います。Fの壁でギターを諦めてしまうのはもったいないです。
「どのコードから練習すればいいの?」「Fってどれくらい難しいの?」という初心者の疑問に、独自の視点で「数値化」して答えるユニークな解説動画です。
動画のあらすじ
ギター初心者が最初に出会う主要なコード(C, D, E, F, G, A, Bなど)の難易度を、最も簡単な「Em」を10%、最大の壁「F」を100%という基準で数値化。それぞれのコードがなぜ難しいのか、どういう心構えで練習すべきかを論理的に解説しています。後半では、難しい「F」や「B」を乗り越えるための「代用コード」の提案もあり、挫折しそうな初心者に寄り添った構成になっています。
重要なポイント
- 難易度の基準を明確にする
- Em(10%)やAm(20%)といった「すぐ鳴るコード」と、C(50%)やF(100%)といった「苦戦するコード」を分けることで、自分の練習が停滞しているのではなく「難しいことに挑戦している」という納得感を与えます。
- 「F」のさらに先にある「B」の存在
- 初心者の壁と言われるF(100%)に対し、Bは200%〜300%の難易度があると指摘。この「ラスボス感」をあらかじめ知っておくことで、弾けなくても落ち込む必要がないことを伝えています。
- 「代用コード」という救済措置
- Bが弾けないならB7で、Fが難しいならDm7で。100点を目指して挫折するよりも、まずは代用コードを使って「曲を最後まで弾き通す喜び」を優先させる現実的な戦略を提案しています。
- 数値化による「練習の優先順位」
- 難易度が低いコードから順に攻略していくことで、着実にステップアップできる学習ロードマップを提示しています。
タイムスタンプ付き目次
- 00:00 - はじめに:コードの難易度を数値化する理由
- 01:19 - 難易度10%:究極の入門コード「Eマイナー」
- 02:02 - 難易度20%:AマイナーとE
- 02:50 - 難易度30〜40%:G、A、Dの攻略
- 03:45 - 難易度50%:意外と手こずる最初の壁「Cコード」
- 04:26 - 難易度100%:誰もが知る初心者の壁「Fコード」
- 04:49 - 難易度200〜300%:真のラスボス「Bコード」
- 05:43 - 救済策1:BコードをB7で代用する裏技
- 06:56 - 救済策2:FコードをDm7で代用する方法
- 07:27 - まとめ:難易度を知って心に余裕を持って練習しよう
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