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コード譜を信じるな(?)

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そのコード譜は100点ですか?

【最終更新日2026/5/3】

弾き語りをする上でコード譜の存在は大きいです。結論から言うと、このコード譜にはたまに間違いがある場合があるというお話です。

コードをつける作業はなかなか難しく、ましてや耳コピでコードを探すとなると一筋縄ではいきません。当サイトのコード譜もほとんど僕が耳コピでコードを付けています。なので所々に間違いがあると思います。思い込みや勘違いもあるし、コードがなんだかわからないと悩んでるうちに変なコードを付けてしまうということもよくあります。

もちろんコード譜の全てが間違いだらけではないし、間違いがあったとしても、80〜90点以上は取っていると思います。僕もなるべく100点に近づけるようにコード譜を作っているつもりですが、なかなかどうして、大変です。

手持ちのコード譜に違和感を感じた場合、ではどんなコードが最適なのかは各自考えてみましょう。それはお金で買ったスコアであっても同様です。最初から疑ってかかる必要はありませんが、何か違和感を感じた時に初めて、コード探しの旅に出発しましょう。何年かかかって、ようやく正しいコードにたどり着く場合もあります。気長に探してみましょう。

ギターを練習していると、インターネットの無料サイトや市販の本にあるコード譜を頼りにすることが多いですよね。でも、実はその「コード譜」が常に100%正しいとは限らない、ということを知っておくと、ギターの楽しさがさらに広がります。私自身の経験を交えて、そのポイントをお話しします。

あらすじ:コード譜との上手な付き合い方

多くのギタリストが利用するコード譜ですが、それを作成しているのは人間です。プロが耳コピして作ったものであっても、時には思い込みや解釈の違いで、実際の曲とは少し違うコードが記載されていることがあります。

初心者のうちは「自分が間違っているのかも」と思いがちですが、練習を重ねるうちに「なんだかこのコード、しっくりこないな」と感じる瞬間が訪れます。それは、あなたの耳が成長し、音楽の感性が磨かれてきた証拠です。コード譜を盲信するのではなく、「ひとつの正解の目安」として捉え、自分なりの正解を探すきっかけにしてみてください。

ギター上達のための3つのポイント

  1. 違和感を大切にする コード譜通りに弾いても曲の雰囲気と違うと感じたら、それは自分の感覚を信じるチャンスです。自分にとって「心地よい響き」を探すことが、オリジナリティに繋がります。
  2. 「100点」の譜面は存在しないと考える どんなに優れた譜面でも、弾き語り用にアレンジされていたり、作成者の解釈が入っていたりします。「80点〜90点合っていれば十分」くらいの気持ちで、柔軟に向き合いましょう。
  3. 耳コピへの第一歩にする 譜面の誤りに気づくことは、耳コピの始まりです。正しいコードを自分で探す作業は、音楽の奥深さを知る最高に楽しい経験になります。

動画の目次

  • 00:00 「コード譜を信じるな」というテーマの真意
  • 01:13 現代におけるコード譜の利便性と現状
  • 01:43 コード譜が必ずしも正解とは限らない理由
  • 03:21 演奏中に感じる「しっくりこない」正体
  • 05:13 経験を積むことで見えてくる新しい視点
  • 06:17 プロの世界でも起こる「コードの解釈」のエピソード
  • 07:51 自作のコード譜に込めるこだわりと限界
  • 09:58 音楽の奥深さを感じるための「自分なりの正解」探し
  • 11:39 違和感を感じ始めたあなたへ贈るアドバイス
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