アコギ

さよならエレジー:菅田将暉

ホーム > ギター弾き語り用コード譜 > さよならエレジー(すだまさき)

intro
|Am|G C|F|F|Am|G C|F|F|
|Am|G C|F|F|Am|G C|F|F|
verse
|Am|Em|F G|C|Am|Em|Dm Em|Am|
|Am|Em|F G|C|Am|Em|Dm E|Am|
|Dm|Dm|Am|Am|
|B♭|G#|E|E|ー|
chorus
|Am|Em|F G|C|Am|F|G|C C/B|
|Am|Em|F G|C|Am|F|G|C|
bridge
|Am|G C|F|F|Am|G C|F|F|

verse
|Am|Em|F G|C|Am|Em|Dm E|Am|
|Dm|Dm|Am|Am|
|B♭|G#|E|E|ー|
chorus
|Am|Em|F G|C|Am|F|G|C C/B|
|Am|Em|F G|C|Am|F|G|C|
|F|G|G#m|Am|Dm|Em〜|
bridge
|Am|G C|F|F|Am|G C|F|F|
|E|E|E|ー|


chorus
|Am〜|Em〜|F〜 G〜|C〜|
|Am〜|F〜|G〜|C|E|E|ー|
chorus
|Am|Em|F G|C|Am|F|G|C C/B|
|Am|Em|F G|C|Am|F|G|C|
|F|G|G#m|Am|Dm|Em〜|〜|


outro
|Am|G C|F|F|Am|G C|F|F|
|Am|G C|Fadd9〜|

AmGCFEmDmEC/BG#G#m

紫色のところはハイコードで弾いてみてください

B♭Am

ストロークパターン

  • ↓〜↑〜↑↓↑ (8ビートストローク)

弾き方のポイント

イントロのアコギが印象的なこの曲。いきなり倍速のストロークで入るのがポイントです。

ここは練習していないと結構難易度は高いです。コツとしては頭の倍速入りの時は「腕を高速に動かして弾く」こと。そちらの方が弾きやすいと思います。曲中で倍速が入るときは手首を柔らかくして弾いてください。手首の倍速と、腕の倍速を使い分けるのがポイントです。

基本的にこの曲は8ビートストロークですが、テンポが速いので16ビートストロークをマスターしてるくらいの腕前が必要になってくると思います。倍速のストロークも含めて、アップダウンを自在に使い分けられるようにしてください。

特にイントロのフレーズはGとCのところは食っています(シンコペーション)。それが再現できるかできないかでかっこよさがだいぶ変わってくるので、曲を聴きながらコードチェンジのタイミングをしっかり掴みましょう。

所々でハイコード(フレット数が高いコード)を使う場面があります。フレット移動は大変ですが、バレーコードができる人であればこちらの方が弾きやすいので是非チャレンジしてみてください。

その他のコード譜 → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名)
ギター弾き語り用コード譜(曲名順)